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冷え性対策

こんにちは♪押田です!

お手入れに入る前にカラダのチェックをさせて頂くと皆さん手足の末端の冷えが、、、
女性の悩みの冷え性Σ(‘◉⌓◉’)
ちょっとでも改善できればと簡単にまとめてみました!

体の芯からあったまる温活食材ベスト5
冷えには、食事の内容も大きく影響するため、この冬は体を温める食材を積極的に食べるようにしましょう。

1位:生姜

冬場にもっともオススメの温活食材は生姜です。生姜に含まれるショウガオールという成分は、胃腸の働きをよくして血流を高め、体の芯の部分の熱をつくり出す効果があります。冷えを改善したいときは、十分に加熱して食べるのがオススメ。じっくり煮込むとショウガオールが活性化するので、煮込み料理や鍋などに入れてみましょう。

また、天日干しをしたりオーブンで焼いたりして水気を飛ばして乾燥させた生姜はさらに効果的なので、余裕のある人は試してみて!

2位:ねぎ

ねぎも体を温める効果のある食材です。先端が青く根元が白い根深ねぎがオススメ。根深ねぎの白い部分には、辛味成分の硫化アリルが豊富に含まれています。この硫化アリルは、血行をよくして体を温める効果があるのです。

ただし、硫化アリルは加熱すると効果が失われるので、薬味として生のまま食べるのがベスト。また、ビタミンB1と一緒に摂取すると吸収率が良くなるので、豚肉や鰹節、納豆などと食べるとさらにGOODです!

3位:鶏肉

運動不足で筋肉量の少ない人は、鶏肉がオススメです。筋肉量を増やすには、ささみや鶏むね肉のようなたんぱく質を豊富に含む食材の摂取がとても重要。成人女性が1日に摂取したいたんぱく質の量は50gです。ささみは100gあたり約24.6g、鶏むね肉は約23.3gのたんぱく質が含まれているので、1日に必要な摂取量をしっかり補えます。

また、薬膳の分野においても、鶏肉は体の中のエネルギーを高め、不足した血液を補ってくれると考えられています。皮をとれば脂肪も少なくヘルシーなので、女性の温活にはぴったりの食材です。しょうがやニンニクなど体を温める薬味と一緒にどうぞ!

4位:味噌

日本人になじみの深い味噌も、体を温める効果のある食材です。味噌は、発酵させるときに大豆たんぱく質が酵素によって分解されます。大豆のたんぱく質がアミノ酸やブドウ糖などに分解されることによって、少ない負担で消化できるのです。消化にかかる負担が少ない分、体内の消化酵素を温存できるため代謝もUP! 薬膳の分野でも、味噌は体や内臓を温めて、巡りをよくする食材と考えられています。

味噌汁や鍋、うどんなど、温かい汁物に簡単に加えられるので、日常的に食べたい温活食材です。

5位:紅茶

紅茶はホットドリンクのなかでも体を温める効果が高い飲み物です。茶葉を発酵させているため、血液をサラサラにして血の巡りをよくする効果が期待できます。また、紅茶に含まれるテアフラビンは、血液の巡りをよくして体の末端を温めてくれます。

紅茶は、牛乳やはちみつ、柚子などを加えてアレンジが楽しめるのでリラックスタイムにもぴったり。しょうがをプラスした「しょうが紅茶」も効果抜群です。

⭐食事の時にお味噌汁やスープをプラスしてみて下さい!( ^ω^ )

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