日ごろ何気なく「おつき合い」しているうんち。 これがキレイのバロメーター♪ キレイな人はうんちもキレイ。ダメダメうんちならダイエットだってうまくいかない!
便秘はダイエットや美容の敵ですが「悪いうんち」ばかり出すのも、腸をきちんと掃除してくれません。「いいうんち」は腸を掃除しています。うんちの主な成分の食物繊維には、腸内の余分な脂肪や毒素を吸い取り、体外に排出する役割があります。
どうすれば「いいうんち」になるのでしょうか。まず、適度に野菜を摂ることを心掛けましょう。腸のために大人に必要な野菜は一日350g。また水分や適度な脂質もいいうんちを助けます。バランスの良い食事をとることでいいうんちを目指しましょう。
腸に住む菌はビフィズス菌や乳酸菌などの「善玉菌」と大腸菌やウェルシュ菌などの「悪玉菌」に分けられます。また、どちらでもない「日和見菌」という普段は何もしない菌が存在します。この菌は善玉菌・悪玉菌がいなくなり免疫力が下がった時に悪さをします。
基本的に善玉菌を増やす事がいいうんちにつながります。悪玉菌が増えると腸の調子が悪くなり、老化を早めたり生活習慣病のもとを作ったりしますが、一方で日和見菌などの他の菌の繁殖を防いだりして腸内菌のバランスをとって腸を守っているため、居なくなっていい菌なわけではありません。バランスが大切です。
くっさいうんちでびっくりすることはありませんか? 一般的には肉類の摂取が多いとうんちは臭くなります。肉に多く含まれるたんぱく質を好む悪玉菌が増えるためです。
一方、善玉菌は食物繊維やオリゴ糖などを好み、乳酸菌は酸を生産するので腸が酸性になり臭いも軽減されます。悪玉菌が増えると臭くなるだけでなく、腸のビタミンやミネラルの吸収率も悪くなり、免疫力も低下します